俳優・ナレーターとして活動中! 富沢たかしの日記を公開!

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      中身の洗濯。。。

      2016 - 03/02 [Wed] - 23:36

      ボッティチェリ展に行ってきました。


      ボッティチェリに関しては、ほとんど知識がありませんでした。
      作品もプリマヴェーラ と ヴィーナスの誕生 くらい。
      しかもこの二点は無かったし。(・・;)
      実際に見ても、見たことあるな って作品もほんの数点。
      まぁオレが無知なだけなんだけども……
      ま、それは置いといてちょうだい。(^^;)


      面白かったです。
      作品としての魅力はもちろんなんですが、
      ルネサンスの画家だから宗教画や神話画ばかりで当たり前かも知れないけど、やっぱりその時代、環境や宗教やその時代の流れや背景が感じられるというのは、絵画のみならず芸術作品にとって最大の魅力の一つなのだと再認識しました。
      それは芝居にも通ずるものがあるんだよな、きっと………


      そしてこの絵画展の魅力の一つでもあるのだと思います、ボッティチェリの師である、フィリッポ・リッピの作品とボッティチェリの作品、
      ボッティチェリの弟子でありフィリッポの息子である、フィリッピーノ・リッピの作品が展示されています。
      そこには、それぞれが師の影響を受けながらも、受け継がれていくものと新たに生み出されているものが見て取れます。
      やっぱり模索や葛藤を重ねたのかしらね。(^^)

      単なる模倣に終わるのではなく、プラスの新しい何かを求めたいという欲求。
      それは何の世界でも同じなんだろうな。もちろん役者の世界でも。
      そしてそこに現れているのが、いわゆる個性ってやつだったりするんだよな。うん。


      作品は、数多い聖母子像の中でも最高傑作の一つと言われる、「聖母子(書物の聖母)」。 やっぱり惹かれましたー。魅力はたくさん溢れてるんだけど、他の絵と同じように聖母マリアと子キリストでありながら、身近にある日常の母子の一コマのようで。色んな感情が揺さぶられる作品でした。

      もちろん他にも魅力的な作品が多数ありました。
      興味のある方はぜひ!

      東京都美術館。4月3日(日)までです。

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      Author:富さん
      俳優・ナレーターとして活動中!
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      2008年9月
      株式会社ALBA
      設立・移籍しました。

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